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大衆薬のネット販売を行っているサイト

2019年07月28日
考えている男性

2014年より大衆薬のネット販売が解禁になりました。
これにより、自宅にいながらでもドラッグストアや薬局などで販売されている医薬品の購入が可能となったため、生活に利便性が生まれたと評価されています。
しかし安全性についての懸念はゼロではありません。

医薬品は使用を誤れば健康被害も引き起こす危険なものです。
ネット販売は対面式の販売ではないので、症状に適した商品の購入や使用方法を守れない方が出る可能性もあるため、服薬リスクが高まったという点は無視できないでしょう。
そこでリスクを軽減させるために大衆薬のネット販売を行っているサイトに規制を設けています。

まず、大衆薬のネット販売を行うにあたり、薬事法に従う許可を受けた実店舗を持つ薬局または薬店であること、週30時間以上営業していること、薬剤師または登録販売者を配置していることなどの条件があり、またネットサイト自体に実店舗の写真を掲載すること、許可書の内容を掲載すること、電話番号やメールアドレスなどの連絡先を記載することなどいくつかの要件が存在します。
これを全てクリアしている店舗でしかネット販売は行えません。
さらに実際の販売にあたり薬剤師がメールで服薬指導等をする必要もあります。